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【イベントレポート】満足度94.7%!子どもたちの夢を育んだ「eスポーツゲームクリエイターアカデミー2025冬」開催

  • 執筆者の写真: 株式会社Meta Osaka
    株式会社Meta Osaka
  • 1月13日
  • 読了時間: 6分

Meta Osakaは、泉佐野市主催のもと、南海電気鉄道株式会社(以下、南海電鉄)、eスタジアム株式会社(以下、eスタジアム)、株式会社 Meta Heroes(以下、Meta Heroes)と共同で「eスポーツゲームクリエイターアカデミー2025冬」を2025年12月13日(土)・14日(日)の2日間、泉佐野オチアリーナで開催しました。 このイベントでは、小・中学生の子どもたちが人気のプロeスポーツ選手やゲームクリエイターと交流しながら、楽しく学べる職業体験を提供しました。


「eスポーツゲームクリエイターアカデミー2025冬」
「eスポーツゲームクリエイターアカデミー2025冬」

2日間で約540名が参加、7割近くの子どもが「将来の夢につながった」と回答——デジタルとリアルを融合した体験が生んだ熱狂の2日間

今回で3回目の開催となった「eスポーツゲームクリエイターアカデミー2025冬」。 プロeスポーツ選手、人気インフルエンサー、ゲームクリエイターたちとの出会いを通じて、子どもたちが"好き"を"仕事"につなげる瞬間を体験した2日間でした。 参加者アンケートでは94.7%が「満足」と回答し、68.4%の子どもが「将来の夢や希望につながった」と答えています。

憧れの存在が目の前に!会場を包んだ歓声と熱気

Meta Osakaが企画・運営を担当したインフルエンサーファンミーティングには2日間で約140人の子どもたちが参加。 YouTubeチャンネル登録者95.5万人の「ぜるふぃー/ZELLFY」氏、18.7万人の「らいふがーど」氏が登場すると、子どもたちの歓声が会場を包みました。

普段はYouTubeの画面越しに見ている憧れの存在が、今、目の前にいる——その興奮が会場全体に伝わります。


トークセッション——お気に入りのゲームを大画面で紹介

前半は2人のお気に入りゲームをモニターに大きく映し出しながらトークを展開。

「最近面白かったRoblox(ロブロックス)のゲームは何ですか?」——MCの質問に、らいふがーどさんは「99 Nights in the Forest」を紹介しました。 「夜になると鹿に襲われるんです。それを避けながら拠点を大きくして、4人の子どもを助けるゲームなんですけど、僕、ハマりすぎて24時間やって1500日まで行きました!」


一方、ぜるふぃーさんは「Build a Waterslide」を紹介。 「パーツを買うお金を貯めるために、自分で作ったスライダーを滑るんです。僕は最高地点まで上げて、そこから滑り落ちるっていう、現実じゃ絶対できないスライダーを作りました!」

画面に映し出されるゲーム画面を見ながら、子どもたちは「やったことある!」「面白そう!」と目を輝かせていました。


質問コーナー——「編集で苦労することは何ですか?」

次は、憧れのお二人に直接質問ができる質問コーナーへ。

「ぜるふぃーさん、編集の手順や苦労していることを聞きたいです」——という男の子の質問に、会場全体も耳を傾けます。

ぜるふぃーさんは「まず撮った動画をカットして、使えない部分を削ります。 それからBGMをつけて、最後に文字を入れていきます。一番苦労するのは、どういう演出やツッコミをすればいいか考えることですね。 だからテレビやYouTubeをたくさん見て勉強しています」と真剣に答えました。


らいふがーどさんが「一番大変なのは、とっかかりです。 集中力が続かなくて、ちょっとだけやろうと思っても長引いちゃうんです」と本音を漏らすと、子どもたちは共感したように頷きました。

将来ゲームクリエイターやストリーマーを目指す子どもたちにとって、憧れの存在から直接聞く「仕事の裏側」は、何よりも価値ある情報になったようです。


クイズ大会——会場全体が一体となって盛り上がる

最後は、記念品やお二人との記念撮影をかけた全員参加型のクイズ大会で会場全体の熱気が一気に上がりました。


「らいふがーどさんが動画を作る前に食べたものは、パン?それともおにぎり?」正解だと思う方向に手を挙げて、間違えたら座る。どちらが正解か固唾を飲んで見守ります。

「Robloxに100万円以上、お金を使った?使ってない?」——次の問題にぜるふぃーさんが苦笑いしながら「はい」と答えると、会場中が驚きの声をあげました。 「僕は動画で使ってるからギリギリなんですけど、みんなは真似しないでくださいね!」と保護者の皆さんを気遣う言葉も出ました。


お二人のプライベートなお話しや、お仕事にも関わる様々なクイズに子どもたちも真剣な表情で挑みました。

最終的に20名ほどが勝ち残り、特製の「夢ノート」を手に満面の笑みを浮かべながら、ステージ上で2人と記念撮影をする子どもたちの表情は、忘れられない思い出になったことを物語っています。

トークセッション、質問コーナー、クイズ大会を通じて、子どもたちは憧れの存在と"リアルにつながる"体験をしました。 終了後には写真やサインを求める長蛇の列ができ、その熱気は終了後もしばらく続きました。


質問コーナー
質問コーナー
クイズ大会
クイズ大会

プロから学ぶ本格体験——「つくる」「競う」「挑戦する」

他にもプロの指導のもと、本格的な職業体験ができるプログラムが充実していました。

ゲームクリエイター体験ブースでは、世界中のクリエイターが使う3D制作ソフト「Blender(ブレンダー)」でオリジナルキャラクター制作に挑戦。 未就学児から小学生まで、思い思いの色をキャラクターに塗り込む真剣な眼差しが印象的でした。 完成したキャラクターは、後日Roblox上の「HeroEgg World」に実装され、参加者全員の作品が反映された特別なゲーム内ワールドとして一般公開される予定です。

eスポーツ体験ブースでは、人気ゲームタイトルを使った体験会を実施。 初めてeスポーツに触れる子どもたちも、プロの指導で楽しみながら競技性を学びました。

大阪を拠点に世界で活躍するプロeスポーツチーム「ENTER FORCE.36」のブースも大盛況。 ドローン操縦体験では設定されたコースをクリアしてスコアを競い、大人気ゲーム対戦会ではコック帽をかぶった子どもたちがゲーム内で料理を完成させました。豪華景品が当たる抽選会では子どもたちの歓声が絶えず、プロ選手と直接触れ合い、夢を抱くきっかけとなる時間でした。

「普段からパソコンを触っている9歳と8歳の子どもも、触った経験のない5歳の子でもすぐに操作を覚えて楽しんでいました」——保護者からはこんな声が寄せられ、子どもたちだけでなく保護者にとっても学びの場になりました。 アンケートでは76.3%の保護者が「eスポーツに対する理解が深まった」と回答しています。


プロから学ぶ本格体験——「つくる」「競う」「挑戦する」
プロから学ぶ本格体験——「つくる」「競う」「挑戦する」

満足度94.7%、7割近くの子どもが「将来の夢につながった」

eスポーツやゲームというと、「遊び」というイメージを持つ方も少なくないかもしれません。 しかし、今回のイベントでデジタル技術を通じた体験が、子どもたちの将来の夢や目標を具体化させる強力なツールになるということを証明できました。

企業にとっては、自社の技術やサービスを子どもたちに体験してもらう機会として。自治体にとっては、地域の魅力を発信し、若い世代を惹きつける施策として。デジタルとリアルを融合させた体験型イベントは、様々な社会課題を解決する可能性を秘めています。

会場を埋め尽くした子どもたちの笑顔と熱気。憧れの存在と直接触れ合い、本気で質問し、夢を語る姿。その一つひとつが、「好き」を「仕事」につなげる未来への扉を開いていきます。


開催概要

イベント名:eスポーツゲームクリエイターアカデミー2025冬

日時: 2025年12月13日(土)・14日(日)10:00〜18:00

開催場所:泉佐野オチアリーナ (大阪府泉佐野市りんくう往来3りんくうシークル2階)

参加対象:小学生〜中学生(18歳以上の同伴必須)

参加費:無料(事前申込制)

参加人数:約540人

主催 : 泉佐野市企画・運営 : 南海電気鉄道株式会社、eスタジアム株式会社、株式会社 Meta Heroes、株式会社Meta Osaka、ENTER FORCE.36、étoile

協賛:ユタカ交通株式会社


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